葬儀の喪主は当事者になると、あたふたするだけです。が、セレモニーホールでの葬儀は、配慮が嬉しいものでした。
最近は葬儀を自宅では無くホールで行うか家族が多いです。

セレモニーホールでの葬儀は安心で配慮が嬉しかったです!!

自分は、母方の実家に養子に入りました。
母の姉夫婦が実家を守っていましたが、子供が無く、妹の子供で、二男だった自分に白羽の矢が立ったのでした。
姓が変わる事に少し抵抗はありましたが、当時、闘病していた養父に手を握られて、「この家を頼むな・・・」って、言われて決心しました。
そして自分は、養父と養母の二人の葬儀の喪主となりました。
養父の時は、自宅葬でしたが、養母の時は、セレモニーホールでの葬儀でした。

養父の時の自分はまだ若過ぎて、葬儀の準備も、埋葬の手続きも、実母と組の皆さんに任せっきりで、ただそこに立っていただけに過ぎませんでした。
その時は、葬儀の事など何一つ解らなかったのです。

そして、数年後に養母も逝き、今度は自分が、仕切らねばと気を張ったのですが、いざ始まると、あの時見ていた筈なのに、何もできず、あたふたするばかりでしたが、ホールのスタッフの方があれこれアドバイスして下さったり、至らぬ点をフォローして下さったり、その配慮一つ一つが有難く、嬉しく感じました。

故人にとって、ホールでの葬儀は・・・。と、ネガティブに捉える方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれませんが、ある意味、葬儀は残った者に負担となってしまっては、きっと故人も悲しまれることでしょう。なので、ホールの活用は、単に時代だから―。と、云う事ではなく、故人に関わった多くの方にとっても、配慮が行き届くので、安心で信頼ができる葬儀ができる場所だと、経験上、感じました。

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